農業・畜産・水産業のかたへ

 

 

畜産業へ応用の提案

いまだ研究が追いついていない分野ではありますが、 鳥インフルエンザ、豚コレラなど一度発生すると被害 金銭的、道義的に多い問題がたびたび発生しています。 本技術AU222(Filtered-222nmUVC)はインフルエンザウィルスも効果的に不活性化できることは科学的に証明されているので、 養鶏厩舎や養豚厩舎に 応用できるのでは無いかと考えています。

たとえば 1H一回程度 厩舎内を光で走査する方法とかです。人体に生体に影響が無い技術ですので 鳥さん豚さんにも 影響はないのでは と見込んでいます。

本技術を使用して 厩舎全滅リスクに対応していただくパートナーを募集しています。

 

農業への応用の提案

いまだ研究が追いついていない分野ではありますが、 各種農産物への薬剤使用(農薬)の人体への悪影響やコストの問題は以前から指摘されています。 本技術AU222(Filtered-222nmUVC)はウィルス不活性化力が非常に高いので、農産物等への応用もできるのでは無いかと考えております。

当方の実験では 従来通りのUVA、UVB光を当てると 除菌どころか新芽も犯す事は確認されました(いわゆる枯れる)。一方でこの技術ですと 新芽に影響がでなかった 結果も得ています。もちろん大学とかの研究では無く 弊社内での簡易実験の結果ですが。。。

この技術を使用して 減農薬に取り組んでくださるパートナーを探しています。

水産業への応用の提案

かなり以前から 養殖、または観賞用水槽の水質浄化にUVが使用される事が多かったと思います。白点病や各種細菌、ウィルス性の病原菌。

ただ 従来のUV技術では 外界に出せないこともあって(生体に有害)循環する水の通り道に設置という方法でした。 本技術は生体に影響が無いために、大切な生体のいる本水槽に直接照射ができるのではないかと考えています。 本水槽直接除菌。 

本件のパートナーを探しています。

 

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