UVAやUVBの領域はさほど除菌効果は高くありません。UVCの領域は除菌効果が非常に高いため 光除菌の分野では応用が期待されています。中でも222nmの波長を持つ光においては 高い除菌能力に加えて人体への影響が極小という 科学的、医療的研究結果が次々に発表されてきています。 ポイントは吸収性。UVAやUVBが皮膚の深層まで届くのに対して(日焼けは防御反応)222nmUVC光は皮膚の表層までで浸透が止まるためです。広い意味で紫外線の人体照射については世界中で制約があるのですが、欧米諸国においてはこの波長限定で制限解除という特別な処置が行われていて、公衆衛生に積極的に利用されつつあります。特に2019年以降のコロナ禍においては 積極的普及が盛んに行われました。

 

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